2021-04-21 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号
これは昨日もちょっと事例で挙げさせていただいたんですが、私の母校の筑波大学であった話は、まず、任期の延長、いわゆる再任規定が変えられて、もちろん学長選考会議で決められた、そして、意向投票が行われて、現職の永田学長と、対抗馬の方の方は一・六倍の票を得られて、学長選考会議では永田学長が再任されたということなんですけれども。
これは昨日もちょっと事例で挙げさせていただいたんですが、私の母校の筑波大学であった話は、まず、任期の延長、いわゆる再任規定が変えられて、もちろん学長選考会議で決められた、そして、意向投票が行われて、現職の永田学長と、対抗馬の方の方は一・六倍の票を得られて、学長選考会議では永田学長が再任されたということなんですけれども。
自民党の私の対抗馬は、頬かむりしてずっと静かにしていますから、票は減りません。 でも、私が、なぜこの国会で、政府・与党の何か補完勢力みたいな誤解をされてでもこういう質問をするかといえば、それは、国を前に進めるためですよ。 だって、今、奈須野部長を始め、中小企業庁の皆さんは、この二次補正予算で、この持続化給付金を、フリーランスの皆さん、創業者の皆さんに届けようとしているんでしょう。
ところが、当時の自治庁が、今の総務省の前身ですよ、いや、これは、現職の知事が自分の都合で選挙を勝手にやったら、対抗馬の準備もないから、選挙の公正性を害するといって、昭和三十一年の法改正で、自分の都合でやめた首長はその出直し首長選に出られない、そういう規定になったんですよ。
国連も払っていなかった時代が一時期ありましたし、ユネスコ等々、いずれもそういったのが随分ありましたんですが、このところに関しましては、今回はデービッド・マルパスというのがこれの総裁になりますので、これはアメリカから出しますので当然これはやりますし、これもやると言って、世銀のまだ総裁になっておりませんけれども、なる予定、ほかに対抗馬が出ませんでしたので、四月で多分これなるんだと思いますけれども、今回の
今後、今年六月、十一月、さらには来年の六月のBIE総会でプレゼンを行ったり、あるいは調査団が日本に来て審査をすることなどを経て、来年の十一月の総会で開催地が決定することとなりますが、対抗馬は、全て出そろっているわけではありませんけれども、強力な候補となるフランスのパリということになり、極めて厳しい選挙戦が想定されるわけでございます。
パリが本部でございますので、そういう意味では最大の相手国のある、対抗馬のあるアウエーの地で、まさに四面楚歌の状態で誘致活動を行っていただくということになりますが、そういう意味で、実際に現場で行っていただく体制を強化していく必要があろうかと思います。
今回、八月に塩谷の町長選挙がありましたけれども、このとき、現職の見形町長も対抗馬の手塚元町長も、最終処分場の白紙撤回を訴えました。これが最大の争点でありました。中でも、元町長の手塚氏は自民党の推薦を受け、応援に入った自民党の国会議員も県会議員も全員白紙撤回を訴えました。そのことに対してどう受けとめますか、大臣。
これはいわゆる民主党なり当該の若林健太参議院議員の対抗馬に対する嫌みというか、批判というか、当てつけというか、そういうことで言っていらっしゃる。しかし、政権に自民党が戻られて三年たって混同があるんだったら、その混同を、誤解を解くのは皆さんの仕事ですよ、三年間の。
これは、夏の参院選に若林健太さんの対抗馬として我が党で元TBSキャスターの杉尾秀哉さんを擁立する、この杉尾さんへの当てつけだと思うんですね。 真っ当な批判ならいいと思うんです、大臣。ただ、今の話というのは、メディア出身なのに自民党以外から出るのはけしからぬ、こういう話じゃないですか。余りに乱暴過ぎませんか、批判としても。
ウーバーの創始者でCEOのトラビス・カラニック氏は以前、カリフォルニアでの会議で、我々は政治運動を繰り広げている、候補者はウーバーであり、対抗馬はタクシーという名のあほだと発言しています。残念ながら、ベンチャー企業の一部に、規制の趣旨を理解せず、あえてリーガルリスクにチャレンジすること、規制を実力で突破することにビジネスチャンスを見出す傾向があることも事実であります。
実は、解散されてから、そして公示されてから、対抗馬の方、それは政党を問わずですけれども、対抗馬の方と顔を合わせるということがほとんどありませんでした。通常であれば、例えば青年会議所が合同個人演説会をやっていたりとかそういうことがありますけれども、なかなか、時間的なタイミングがあって、それも私の選挙区ではなかったのです。
実は、この特養を運営している社会福祉法人の理事長の夫というのは、ことしの十一月に予定されている松山市長選挙で、現職への対抗馬として塩崎大臣が推薦をされている候補者、滝本候補の後援会長を務めている人物なんです。この辺の事情は、資料にも配付してありますけれども、大臣自身のブログ、これは誰でも読めるものですけれども、ブログの中にも書かれております。
そういう意味で、今回またバングラデシュが対抗馬として今選挙を戦っているという、そういう状況にございます。 ただ、何分、選挙のことでございますので、今、全力を尽くして各国からの支持を集めるべく努力をしているときでございますが、今どういう状況にあって、何票、どれぐらいかということは差し控えさせていただきたいと思いますので、御了解いただければと思います。
それは、三年前の大阪市長選、彼が府知事を辞して大阪市長に出ようとしたときに、対抗馬は、現職は平松さんだったんですね、平松邦夫さん、市長さん。市の自治労とか市職労とか交通局とか現業労組が挙げて平松さんを応援したんですね。しかも、違法ビラといいますか、法に違反してまで平松さんを応援した。結果的には、橋下さんが民意を得て市長に就任されたんです。
対抗馬に自民党の県議が出るようでございます。 この二段階返還は、普天間飛行場の辺野古移設に反対する幸喜区の部分を先行返還し、辺野古移設に賛成する喜瀬区と許田区部分の返還をおくらせる。しかも、細切れで、跡利用ができない急傾斜地である。沖縄では、現市長と幸喜区に対する嫌がらせ、地域分断ではないかという批判もある。これは、地元紙も社説などで同じような論調で論じております。
○市田忠義君 これは私が言っているだけじゃなくて、熊本の天草市長とか、新潟の泉田知事、これは、我が方からいえば対抗馬を立てた知事ですよ。決して共産党系の知事さんでも何でもない。その泉田知事や新潟市長の篠田さんも申請打切りに懸念を表明して、撤回、再考してほしいと。新潟県は、三十市町村あるうち十七市町村、五七%が申請期限延長等を求める陳情を採択されています。
同じような状況というか、スリランカについても、選挙が行われておりますけれども、大統領選挙の対抗馬は、これはそれぞれの国が決めることとはいえ、今現在、自由の身にはないわけであります。しかし、日本はかなりの経済的協力というものをスリランカに対しては累次行ってきております。そういう問題をどう考えていくのかということは、非常に大きな課題であるというふうに認識をしております。
我が高知県も、実はその対抗馬の自民党の参議院選挙に向けての事務所開きをする予定にしておりましたけれども、急遽中止をしました。こんなときに、津波が来るかもしれないという日にこんな一党一派のための選挙なんかやっている場合じゃないと。その後自民党の県連大会も予定されていたんですけれども、これも中止をしました。それで、各市町村そして県庁で態勢をとっていただいたということでございます。
その中にあって、自民党をぶっ壊すと言う勇ましい人が出てこられて、私はそのとき対抗馬に立って負けた方ですから、そのときに、自民党をぶっ壊すと言う人を自民党が当選させるんだからすごい政党だな、私自身はそう思いました。悔しいばかりじゃなくて、率直にへえという感じがあのときです。そして、それは多くの方々が、自民党以外の方も、多くの方の支持を受けてきちんとされたというのは事実です。
あなたは、一年前の自民党総裁選挙において早くから安倍前総理の対抗馬として名前が挙がっていたにもかかわらず、最初から出る気はなかったと逃げました。しかし、今回は緊急事態だから、多くの派閥に推されたからと、いろいろ理屈は付くでしょう、負ける戦いはしないというのがあなたの政治哲学なのではありませんか。しかも、今回、貧乏くじを引いたかもしれないともおっしゃった。
あなたは、小泉執行部の一員として、その同じ考えの人を党から除名し、対抗馬として刺客まで放ったのではないですか。そのあなたが、今度は選挙目当て、数合わせのために除名者の復党を示唆するとは、公約を翻し、国民を愚弄するものじゃありませんか。 まさに、権力のために理念も原則も公約もヘチマもない、場当たり的な御都合主義の政治にほかなりません。公党としての約束ほごは、政治への信頼、社会規範の根底を崩します。